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遺言書作成

 

遺言書を作成する意義

たとえば、あなたに奥さんはいらっしゃるが、お子さんはいなくて、あなたの両親はすでに亡くなっている場合に、あなたが亡くなったときには、あなたの遺産は、あなたの奥さんとあなたの兄弟が相続します。あなたの遺産である土地建物を奥さん名義にするためには、あなたの兄弟が同土地建物を奥さん名義にすることに同意してくれることが必要です。そのために、奥さんはあなたの兄弟に頭を下げて頼まなければならないかもしれません。また、奥さんは、あなたの兄弟が同意してくれないので、裁判所で争うことになるかもしれません。しかし、あなたが自分の遺産はすべて奥さんに相続させるという内容の遺言書を残しておけば、あなたの兄弟の同意がなくても、奥さんはあなたの遺産を奥さん名義にすることができるのです。つまり、あなたが遺言書を作成することによって、あなたの遺産を誰のものにするかをあなたが決められるのです。

 

当事務所と遺言書作成とのかかわり

当事務所の行政書士は、平成11年、遺言公正証書のための遺言書原案を作成して以来、遺言書作成業務にかかわりを持ちました。これまでに行政書士業務として遺言公正証書のための遺言書原案を作成した件数は6件です。そして、当事務所の行政書士は司法書士でもあるので、行政書士として作成した遺言書原案に基づく遺言公正証書により所有権移転登記を申請したこともありました。

 

なぜ、遺言公正証書か?

遺言公正証書とは、公証人役場で公証人に遺言内容を伝えて公正証書として公証人に作成してもらう遺言書のことです。遺言公正証書を作成するには、遺産の価額に比例して公証人に手数料を支払うことになります。その他、あなた自身が自筆で書いて作成する自筆証書遺言がありますが、この方式は公証人手数料がかからないので費用が安いというメリットがあります。しかし、当事務所はあなたに遺言公正証書の方式をおすすめします。その理由は、あなたが亡くなったときに遺言書の保管者は自筆証書遺言を家庭裁判所に提出して検認を請求しなければなりませんが、遺言公正証書についてはこの検認の手続が必要ないからです。あなたの死後の手続ができるだけ簡略であるほうが、あなたの遺産を取得する人にとって負担が少ないと考えるからです。

 

遺言書作成